土砂降りと猫

土砂降りと猫

夏の間の土砂降り、台風のときなど、激しく雨が窓を打ちます。我が家には雨戸がないので前面に遮蔽のない二階はとくに、大粒の雨がガラスに当たる威力に恐怖。その思いは猫も同じ。

猫たち、飼い主の私のことは好きで、そこそこ?信頼しているようなのですが・・・、土砂降り、雷のときなどは、サーっといなくなって、ベッドの下などに身を潜めてしまいます。

ほぅ、私の近くよりベッドの方が頼りがいがあるのですか・・・。

急にひっそりと誰もいなるのは寂しいです(笑)

 

ところでゲリラ豪雨って言葉、へんですよね。

ゲリラとは小部隊が奇襲するってことで。マスメディアがこの言葉で表現する現象は、小部隊からはほど遠い、規模感が矛盾した言葉に思えてなりません。

ちなみに、気象庁ではゲリラ豪雨を”使用を控える用語”として挙げています。

局所的な大雨、集中豪雨と、普通に言ってほしい。