風薫る5月、5日はビスケットの香り

風薫る5月、5日はビスケットの香り

本日は、「たべっ子どうぶつ」の日。

ギンビスの「たべっ子どうぶつ」ご存知ですか。動物のかたちのビスケットに、各種の名前が英語で刻印されている、1978年発売のロングセラー商品、バター味のアレです。(なんと動物は46種類)

子供時分、うちには、食べていいお菓子と、食べちゃダメなお菓子という分類がありました。簡単にいうとダメなお菓子は主に駄菓子屋さんで売ってるやつです。たべっ子どうぶつは、食べていいお菓子としておやつによく登場していました。

あー懐かしいな、食べたいなと思ってスーパーに買いに行けば、まだ普通に買えるってすごいことですよね。発売から43年も経っているというのに、パッケージも変わらず、品質を守りつつ作り続けられている。「銀」座で一番おいしい「ビス」ケットを作る「ギンビス」は、創業91年になるのだそう。

お菓子が食べられるということは、平和の証。これからも長く食べられますように。

お菓子といえば、砂糖は毒だと断言する人もいらっしゃいますね。いろいろあって、その方はそれでいいと思います。食べすぎたらそれは何だってよくないと思いますけれども。

そういえば、私自身も長く砂糖の製法を誤解していましたが、白い砂糖より茶色い糖の方が精製されていないから身体にいいって話、あれはウソです。

製造過程はまったく同じで、工場の工程としてはグラニュー糖の方が先にできあがる。グラニュー糖を取り終わった蜜を煮詰めると上白糖ができ、さらに残った蜜を煮詰めると熱で糖が分解して風味ある三温糖ができる、ということなのです。含有するミネラル分に多少差はあっても栄養価云々いうほど差はなくて、質感やこくで使いわければ良いものなのでありましたとさ。

youtubeのサイエンスチャンネルに「砂糖ができるまで」という動画があるので、おすすめです。

中原堂のお堂マルシェで買ったお座布団。白岡市立ありの実館製。

猫のおやつは、チュールか、フリーズドライの鶏肉が喜ばれます。