最近、内臓の数値的なものや実際の体力の都合で
晩酌ビールの代わりに炭酸水をのんどります。
習慣化すると、
今日もお疲れさん、のひとくちと
食事中のスッキリは、ビールでなくても良かったのではないか?
と思えてきます。(ほんとか?それは言い過ぎじゃないか?)
そういうことで
サーバーで淹れてもらうビールやキンと冷やした白ワインや日本酒は、
なにか特別な日に取っておくようにしています。
冷やし炭酸水
食中に飲む炭酸水はリッターで買うと気が抜けやすいので
500mlのものを常備。
無ラベルボトルを注文しておくと分別のとき楽ちんです。
しかし日常で調子にのって炭酸を飲んでいると
胃が悲鳴をあげます。
この理由は、胃酸の分泌が過剰になるのか、胃粘膜が脆弱なのか知りませんが
炭酸ばかり飲んでいるのはあとがダメなのです。
そのため、この炭酸500ml空き容器に水道水を入れて冷やし
この夏は、喉が渇いたときに飲むお水にしています。
容器はローリングストック式に使うので、
洗浄する手間がなくて良い。
冷やし水道水(荒川ブレンド)
日頃、荒川取水→大久保浄水場経由、地下水(深井戸)ブレンドをいただいているのですが
病原性微生物を殺菌するために
遠路配管を通っても蛇口で遊離残留塩素0.1mg/L以 上を保持させるよう設計されているので
特に夏は独特のにおいがしてしまう。
ところが、これ冷蔵すると、気にならなくなるのです。(デリケートな人じゃないからかな?)
これだけ暑いと、冷えているというだけでごちそうになる。
しかしながら飲み過ぎればお腹に悪い、
まあ当たり前か。
清涼な一杯をちょこちょこと補給しています。
数値的なアレで、ブドウ糖果糖液糖清涼飲料もとりすぎたくない今日この頃。
心身健康に夏を乗り切りましょう。