It’s raining cats and dogs

It’s raining cats and dogs

タイトルのIt’s raining cats and dogsは土砂降りのスラング

なぜ猫(cats)?

この由来を調べると諸説ありだそうで。

17世紀ヨーロッパ都市の劣悪環境説はホントおぞましい。(興味がありましたらお調べください。)

ギリシャ語、古フランス語が転じた説の方がホッとします・・・。

さて、用事があって100kmを往復してきたのですが

帰り道、落雷とバケツをひっくり返したような雨にみまわれました。

あんまりひどかったので道の駅の駐車場に避難

小降りになるのを待って再出発….

しかし予報をみたら自分は雨雲の行く方に移動しているではないか

赤色って怖い・・

結局豪雨の中に突っ込んでいくことに。

水飛沫でまわりが白くなって視界悪く

激しい雨音でカーステレオは聴こえず。

道路が水路のようになった場所も。

突入して事故起こしたり車水没したりするよりは安全な場所(どこ?)で

1,2時間待った方が良いのでは・・でも早く帰りたい・・と

いろんなことを考えながらも無事に帰宅。疲れました。

でも、何が救いだったかって、ガラコ(glaco)by soft99!!

本当にきれいに水を弾いて優秀。

もし塗ってなかったら

忙しなく動作するワイパーが視界に入ってさらにストレスが増していたでしょう。

救われました、ありがとうガラコ