親の心子知らず

親の心子知らず

先日、母が取り置いていた私が子供の頃に書いた作文を目にしました。

懐かしい、とは思わず、客観的にみて面白い発見!というか驚きがありました。

子供の時分「あなたはなにを言っているのかよくわからない」と母に言われたことが何度かあり

理解されない寂しさを感じていたのですが

このたび初めて母の気持ちになりました。。。。

「こりゃわからないわ・・・」

まったく思ったように育たない娘を日々目の当たりにして

精神的に疲れただろうなあ。

壊滅的に字が汚かった娘は、

その後成長し、おかげさまでなんとか生活しているのでもう心配はご無用なのです。

勝手なことばかりさせてもらっています。

ありがとうございます。